水電池の特長

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ECOエネルギー 柏葉水電池 3つの特長

  • point.1 水に浸すだけで発電 水(H2O)を含んでいる液体があれば発電します。
  • Point.2 発電場所をえらばない 電源が無い場所でも。災害時や屋外での発電に最適。
  • Point.3 災害時にも安心長期保存 水を入れなければ放電しないので、長期保存ができます。

柏葉水電池の特長詳細

point.1 水に浸すだけで発電 水(H2O)を含んでいる液体があれば発電します。
水(H2O)を含んでいる液体があればどこでも発電できます。
注水は、水、お茶、コーヒー、醤油、川の水、海の水、
水分であれば何でも、発電可能です。

災害などの非常時にも、水は欠かせないものです。
その水と水電池さえあれば、発電ができるのです。
これが水電池が災害時など備蓄品として選ばれる最大の理由です。


Point.2 発電場所をえらばない 電源が無い場所でも。災害時や屋外での発電に最適。
電源が無い場所に、自分の好きな場所に、設置できる。
災害時など停電の時はもちろん、屋外工事や野外活動などの
電源が無い場所にも水電池製品は最適です。

停電の時は当然ですが電源は機能しません。
それ以外にも夜間工事などを行う工事現場の皆様や、夜間警備の警備会社の皆様など、屋外などで電源が無い場所での発電を利用される方にもたくさんご利用いただいたいます。
場所を選ばずに発電出来ることで、屋外での発電でも水電池が選ばれてます。


Point.3 災害時にも安心長期保存 水を入れなければ放電しないので、長期保存ができます。
水を入れなければ放電しないので、長期保存ができます。
約4~5年の保存が可能。真空パック保管で10年ほど保存できます。

乾電池は使用しなくても放電し続けてしまいます。
しかし水電池は水を入れるまでは放電しません。
そのため長期での保存が可能です。災害時などのために、お持ちになっている懐中電灯ですが、いざ使用するときになったら液漏れして使えなかった、というご経験もあるかと思います。
水電池は長期保存ができるので、懐中電灯のサブとして自治体様などから、災害用の備蓄品として、水電池懐中電灯をご利用いただいてます。

水電池その他の特長

  • 分別廃棄が可能→
    環境にやさしいECO
    (乾電池は産業廃棄物)
  • 再注水で発電可能
  • 発電時間が長い
    (連続通電で400時間~1,500時間)
    →乾電池は72時間
  • マイナス20度でも発電

水電池動画紹介

水電池と乾電池の違い

皆様の身近にある乾電池とどんな所が違うの?! そんな皆さまの疑問にお答えします。

  • 環境について、水電池は分別廃棄が可能
  • 寿命について、水電池は連続通電400時間~1,500時間 ※電池サイズにより異なります
  • コストについて、水電池は通電時間長い保存期間約10年
  • 重さについて、水電池はとても軽い60g

水電池と乾電池を比べると

  • 水電池は分別廃棄ができECO
  • 通電時間が長く長寿命
  • 約1/3ほどのコスト
ただし、水電池にも欠点があります!
水電池の欠点
  • 一次電池ですので、永久性ではありません。
  • 必要以上に浸し過ぎますと、水電池の寿命が短くなります。

水電池と乾電池のお互いの特長を理解して、上手に併用してのご利用をおすすめします!

海外の展示会の様子&各種紙面上掲載事例

海外展示会の様子


2016年4月 ドイツ・ハノーバーメッセ 2016


2016年9月 インド・Renewable Energy India 2016

  • 2014年4月22日
    日刊工業新聞より
  • 2014年7月24日
    朝雲新聞社より
  • 2017年6月8日
    日刊工業新聞より
  • 2017年6月13日
    毎日新聞より
  • 2017年6月16日
    山形新聞より
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